最近では60歳でも「まだまだお若い」という感じですね。
平均寿命が伸び、ご定年後のセカンドライフも長くなっています。
ですから、ご自身、ご家族のセカンドライフの計画を立て、今から備えておくことがとても大切なんです。
老後に関する補償のポイントは?
備えるべきポイントは「老後の医療」と「老後のお金」です。
老後の医療については
をチェックして足りない部分や薄い部分に備えるのがポイントです。
また、老後のお金については
の2点を押さえておきましょう。
まずは、定年退職後のセカンドライフをイメージすることから始めるのが良いとおもいます!
担当者からひとこと
私のお客様で、20代の時に生命保険にご加入されたままの方がおられました。
40代後半になった今、老後のことが心配になってご相談いただいたのでお調べすると、その生命保険は老後の病気やケガにあまり厚くないことがわかったんです。
保険料を安くするため老後の補償を薄くしたんでしょうね。
確かに、お若い時から老後の補償をとても厚くするのは適切では無いかもしれませんが老後のことも見えてきた40代後半にこの補償ではあまりにも心細い・・・。
やっぱりお客様のライフステージにあわせた保険の見直しをしていかなければならないんだな、と深く思いました。
ライフパートナーズ 超保険ショップが老後に関する補償に対してお手伝いできること
老後のセカンドライフのイメージ描くお手伝いから!
どんな老後の生活をイメージしておられますか?
セカンドライフのイメージづくりのお手伝いからご一緒させていただきます。
ご参考になるセカンドライフの例などもお持ちします!
過去のご契約者様や担当者の人脈などから、ご参考になるセカンドライフの事例などをご紹介させていただきます。
ファイナンシャルプランナーの資格を持った担当者がお話をお聞きします!
理想のセカンドライフを描いた上で、その生活にどれくらいのお金が必要なのかなどファイナンシャルプランナーの資格を持つ担当者がシミュレーションを行います。
お客様に必要な補償を1つの保険にまとめた ”トータルアシスト超保険”
自動車保険に火災保険、さらには生命保険や医療保険と、たくさんの保険契約の管理は大変です。
従来の保険契約では、補償にモレやダブりが生じることがありましたが、”トータルアシスト超保険”では、お客様のライフプランに合わせて、補償を設計できますので、お客様お一人おひとりに合った補償を創ることが可能です。